プログラミング

Z会プログラミング講座の特徴や口コミ評判は?4つのポイントを徹底解説

子ども向けのプログラミング講座・スクールの中でも、1・2を争う有名講座が「Z会」の小学生プログラミング講座です。近年行われた「全国プログラミング教室顧客満足度調査」でも総合1位を獲得する等、講座のわかりやすさや親しみやすさは子どもからも保護者からも高い評価を得ています。

これからプログラミングを子どもに学ばせたいと考える時、「Z会プログラミング講座」は必ず選択肢に入るスクール・講座のひとつと言えるでしょう。今回はこのZ会プログラミング講座の特徴や口コミ評判について詳しく解説していきます。

Z会 公式サイト

Z会プログラミング講座の4つの特徴

まずはZ会プログラミング講座の他スクールとは違う点について見ていきましょう。

1.レゴブロックを使ったロボット作り

Z会プログラミング講座の『with LEGO(R)education』では、子どもがロボットのボディを自分で作り、プログラミングをしてそのロボットを動かすというプロセスで「プログラミングの基礎」を学んでいきます。

コース名に「LEGO」の名前が入っているとおり、ロボットのボディ作りに採用されたのはあの有名な「レゴブロック」!お子様がすでに持って遊んでいたり、保護者の方もかつて遊んだことがある…という人がほとんどではないでしょうか。

レゴブロックは「子どもが安心して遊べること」を重視した玩具で、その強度や安全性には定評があります。また自分好みにロボットをデザインしたり、カスタマイズができるのも嬉しいポイント。子どもたちに馴染み深い「レゴブロック」だからこそ、自由な想像力を発揮し、楽しみながらロボット作りを学べるというわけです。

2.老舗通信講座ならではのわかりやすいテキスト

「Z会」を運営する企業「株式会社増進会ホールディングス」は1960年創業、超老舗の通信教育企業です。通信添削型の教育をスタートさせたのは前身の株式会社増進会出版社の頃からで、その歴史は1931年、なんと90年近く前に遡ります。

何十年という長い間に積み重ねられた「通信で教えるノウハウ」が、プログラミング講座のテキストやwebテストのあちこちに遺憾なく発揮されているのが、Z会プログラミング講座の大きな特徴と言えるでしょう。

ロボット制作のためのマニュアルは、子ども向けだけでなく大人向けのガイドも親切な作り。「プログラミングに接するのは初めて」「ロボット作りなんてちゃんとできる?」と不安な保護者の方も、安心して子どもとロボット作りを楽しめるテキストになっています。

またプログラミング後に子どもたちが学ぶwebテストも、Z会オリジナルのカリキュラムに従ったわかりやすい作りになっています。基礎から少しずつ段階毎に学べるようになっているので、こどもたちも意欲を持って「学び」を続けていけることでしょう。

さらにZ会プログラミング講座の受講者は、webの会員専用ページで困ったこと・わからないこと等を質問することもできます。サポート体制が手厚いのも、通信講座に強い企業ならではと言えそうですね。

3.通学不要の完全通信教育

Z会の小学生向けプログラミング講座は、通学などの必要がない完全通信教育タイプです。月に1回~2回送られてくる子ども用テキストと保護者向けのガイドに従って、自宅でマイペースにプログラミングの勉強を進めていくことができます。

一般的な小学生向け通学式プログラミングスクールだと、保護者による通塾の送り迎えが必要となるケースがほとんど。授業1回の時間が90分~120分程度なので、自宅から遠いスクールだと送迎で半日が潰れてしまうこともあります。

その点通信教育であれば、スクール通いのための時間を気にする必要はありません。「夕食の後で」「お風呂に入る前に」などなど、ちょっとした時間を作って生活の中でプログラミングを学ぶことができるのです。「忙しくて子どもの送迎に時間がかけられない」「近くに良いプログラミングスクールが無い」というご家庭の場合、通学式よりも通信教育の方が向いている可能性も高いと言えるでしょう。

4.月払い5,000円の手軽な価格帯

Z会プログラミング講座の料金は、月額払いの場合には月5,000円(税抜)となっています。「with LEGO」の場合には初期費用としてロボットボディの購入が必要ですが、「with Scratch」の場合はプログラミングオンリーのコースなので、初期費用は(通信機器代金をのぞけば)一切かかりません。

ちなみに通学型のスクールの場合、月謝の平均は10,000~15,000円位です。ここにさらに教材費やPCレンタル費用がかかるので、月20,000円程度が必要となるスクールも珍しくない状態となっています。

通学制プログラミングスクールと比較すると、Z会通信型プログラミング講座の料金は半額~1/3程度。「教育費用は抑えたいけれど、プログラミングには早くから親しんで欲しい」「コストパフォーマンスの良い習い事をさせたい」というご家庭にはピッタリの講座と言えるでしょう。

Z会プログラミング講座の口コミ・評判は?

通学制のプログラミングスクールとは大きな違いがあるZ会の通信型プログラミング講座。実際に講座を子どもに受けさせた保護者の方からは、Z会プログラミング講座はどんな口コミ評価を受けているのでしょうか?

【Z会プログラミング講座の良い口コミ】
 
満足度5
子ども向けの方のテキストも工夫されているが、保護者向けガイドがわかりやすいので個人的にとても助かっています。子どもだけでなく親もプログラミングは完全な初心者なのですが、子どもと一緒に楽しく学んでいけそうです。
 
満足度5
「遊び感覚でもいいから楽しんでくれれば…」といった軽い気持ちでスタートさせました。わざわざ通学するよりも手はじめとしては気軽かな?と思って。そのわりには内容もしっかり本格的で、子どもはレゴ作りが楽しいようで意欲的に取り組んでいます。小5からはさらに専門的なプログラミングが学べる発展講座もあるようなので、そちらも試してみようと思います。
 
満足度4
「プログラミングスクールは高いから無理かなー」と思ってたけど、月5,000円なので続けられてます。まわりの友だちにプログラミングスクール行ってる子が多いから、話が通じるようになって子どもも嬉しいみたい。我が家の場合は、iPadは中古のものを用意しました。環境さえ合ってれば中古でも大丈夫ですよ!
【Z会プログラミング講座の悪い口コミ】
 
満足度3
「レゴでロボット」というのに子どもが興味を持ったので資料請求したら、動かすにはiPadが必要と書いてあって…。自分のスマホのお古とかでいいのかなって思ってたので、なんか意外と最初にお金かかるなーって思いました。子どもはすごい楽しそうにロボット作ってるので、結果的にはアリです。
 
満足度3
普段はスマホを少し使う程度なので、「iPadのこのバージョンを用意しろ」と言われてもよくわかりませんでした。詳しい友達がいたので頼りましたが、自分だけだったら最初の準備の段階でメゲてたかも。
 
満足度2
うちの子には向いていないようです。取り組ませようと思って声がけをしても「後で」で何時間も経過してしまうといった具合で…。Z会だけでなく他の通信講座もそうなので、通信教育自体が不向きなのかもしれません。一緒に始めた同級生の子はすごくハマってのめりこんでるらしいので、合う合わないがあるのかもですね。体験教室でもあれば向き不向きがわかっていいのになと思います…。

おわりに

Z会のプログラミング講座の特徴や口コミ評判を詳しく見ていくと、初期段階の通信機器(iPad等)の準備にややハードルの高さを感じる人も多いようです。通学型のスクールであれば、PCやタッチパッドなどの機器をレンタルすることもできます。しかし通信教育の場合、これらの機器は各家庭で用意しなくてはなりません。

特にwithLEGOの場合、使用可能な機器は第五世代以降のiPadのみと限定されています。「お古のスマホで代用」といった気楽さは無いので、この点はよく考慮しておいた方が良いでしょう。

またこれはZ会に限らず通信教育講座全般に言えることですが…子どもを教えて導く「先生」の存在が居ない通信講座では、子どもが迷った時に「親のサポート」が必要となります。保護者による指導は、「プロ」である先生のようにはなかなかうまくいかないもの。ついつい教えすぎてしまったり、反対に何を教えたらいいのかわからず戸惑うばかり、という親御さんもいるかもしれません。

今までの勉強の様子などを振り返りながら、子どもが自ら学ぶ姿勢があるか、親子で協力して取り組んでいくことができるかといった家庭の適性を見ていく必要はありそうです。

Z会 公式サイト

経済産業省による調査では、今後10年間でIT人材が数十万人という規模で不足していくだろうという見通しが記されています。
関連記事:幼児のプログラミング教育の必要性が注目される理由とは?

経済産業省IT 人材需給の試算結果経済産業省 IT人材需給に関する調査(概要):p2より引用

関連記事

最近の記事

  1. 解体業がホームページで集客に成功する8つの秘訣

  2. BingのAIチャットとは?メリットや注意点を初心者向けに解説

  3. GoogleのAI「Bard(バード)」とは?日本語版公開は?初心者向け解説

  4. AIチャットボット「ChatGPT」とは?使い方・注意点を初心者向けに解説

  5. AI文章作成サービスってどう?マーケティングでのメリット・デメリット

TOP