ブログ集客率はタイトルで変わる!決め方の8つのヒント

ブログタイトル

「集客のためにブログを続けているけど、アクセスが伸びない」「売上アップのために集客ブログを始めたのに、全然反応が出ない」…こんなお悩みを抱えている方、実は少なくないようです。一生懸命にブログを書いているのに集客率に繋がらない…その理由はもしかしたら「ブログのタイトル」にあるのかもしれません。ブログのタイトルは、お店で言えば「店舗の外観」のようなもの。タイトルが良くないと、人も集まらないんです。ブログのタイトルの決め方、ちょっと見直してみませんか?

まずはここから!集客ブログタイトルの付け方・基礎編

まずはブログタイトルで必ず抑えておきたい基本的なポイントを抑えておきましょう。

1.ブログタイトルはキーワード選びが大切

SEO対策としてもとても重要な存在なのが「キーワード」。同じような内容を指しているタイトルであっても、適切なキーワードが使われているかどうかで、アクセス数が全く変わってくるんです。

検索されやすいキーワードは様々なツールで探す

googleサジェスト機能
多くのアクセスを集めるには、ユーザーが使っているキーワードがどんなものかを知っておくことが大切です。実際にGoogle検索で使われているキーワードがどんなものなのか?それを知るツールとして、下記のツールがあります。

Google AdWords キーワード プランナー
 ※Google AdWords広告を出稿している広告主のみ利用可能
Yahoo! JAPAN キーワードアドバイスツール
 ※Yahoo!プロモーション広告を出稿している広告主のみ利用可能
関連キーワード取得ツール(仮名・β版)
グーグルサジェスト キーワード一括DLツール
goodkeyword
キーワードファインダー
 ※【有料ツール】無料デモが7日間使えます。

例えば原宿のネイルサロンが集客ブログを書くとしましょう。基本のキーワードは「原宿+ネイルサロン」ということになりますね。この2つのキーワードで検索すると、以下のようなサブワードが出てきます。

・原宿 ネイルサロン 安い
・原宿 ネイルサロン 定額
・原宿 ネイルサロン 人気
・原宿 ネイルサロン 格安
・原宿 ネイルサロン 求人

例えば「原宿で人気のネイルサロン」「原宿の格安ネイルサロン」といったワードを入れれば、アクセスに繋がりやすくなるというわけですね。

キーワードの言葉づかいはユーザーに合わせる

キーワードアドバイスツールで「サブワード」を探す前に、気をつけておきたいポイントがあります。そもそもの「メインテーマとなるワード」の言葉づかいがユーザーに合っているか?という点です。

もう一度上記の「原宿のネイルサロン」で考えてみましょう。このお店の名前が「ジェルネイルショップ・SSS」という名前だったとしますよね。でもこの時に「原宿+ジェルネイルショップ」でタイトルを作ってしまうのはNG!ネイルサロンを探しているターゲット層は、多くが「爪を扱う店舗=ネイルサロン」だと考えています。検索に使うワードは「ネイルサロン」なんです。いくら店舗名で独自の言い方を使っていたとしても、「ジェルネイルショップ」という言い方にこだわっていたら、多数のアクセスは見込めなくなってしまいます。

上記のような店舗名だけでなく、タイトル作りではターゲット層の年齢層・経験値等を考えながら言葉選びをすることが大切です。幅広い層を多く集めたいのであれば専門用語を避けて、誰でも読める言葉選びにするのが基本。またマニアックなショップや上級者向けの専門店等であれば、敢えて専門用語を取り入れて「購入・来店といったアクションにつながりやすいユーザー」を集めるという手もあります。

英文字はカタカナ表記にする

英文字の単語は、原則としてカタカナ表記を使うのが基本です。よほどの練度が高い人でない限り、日本人ユーザーは英語入力に慣れていません。「twitter」「Google」といったよく使われるワードであれば予測変換でも出てくるのでOKですが、店舗の固有名詞やブランド名等ではできるだけカナ表記を使うようにしてください。

2.ブログタイトルの文字数は何文字がベスト?

集客ブログのSEO対策のためにも、忘れてはいけないのがタイトルの文字数。一体何文字程度にすれば良いんでしょうか。

ブログタイトルの理想は「20文字以内」?

ブログのタイトルは、「28文字以内」にするのが原則です。これはGoogle表示をする際に、タイトルが28文字程度しか表示されないため。これ以上長いタイトルをつけると後半が「…」と省略されてしまうんです。、せっかく考えたキーワードのヒットといった効果が生み出せなくなってしまうので、「長すぎタイトル」はおすすめできません。

NG例 髪の傷みを直すにはどうしたらいい?カリスマ美容師がセルフケアのテクニックを教えます(41文字)
OK例 髪の傷みが直る!カリスマ美容師が教えるヘアケアのコツ(26文字)

タイトルを短くするためには、できるだけ「~します」といった「文章」にならないようにするのがコツ。また上記の例であれば「髪の傷みを直すには?」と省略するのも手です。

なおスマホの場合、Googleでの文字数表示は更に厳しく20文字程度となっています。近年ではスマホユーザーが急増加しているので、理想の文字数を「20文字」と考えている人も多いですね。ただ20文字だと、かなりワードが制限されてしまうことも。この場合には、最初の20文字、特に前半部分に主要なキーワードが入るように意識してみると良いでしょう。

「短すぎタイトル」もNG

「20文字(28文字)以内だから」ということで、10文字といったとても短いタイトルを付けてしまう人が居るんですが…これはこれでNGです。10文字程度レベルですと、前例で言えば「美容師が教えるヘアケア」くらいしか書けません。これでは内容が曖昧すぎて、一体ヘアケアの中の「何」が書かれているのかもわかりませんよね。アッサリし過ぎのタイトルは、却ってユーザーから敬遠されてしまうんです。

3.ブログタイトルで内容がわかるように!

上記の「短すぎタイトル」でも触れましたが、集客ブログのタイトルは「内容の方向性がタイトルを見ただけで予測できる」ということが大切です。ユーザー達は「関連性の無いページを見ること(無駄打ちをすること)」をものすごく嫌います。「自分の知りたい情報が書かれている!」という確信があってこそ、ユーザーはページにアクセスしてくれるんです。

NG例 痩せたい人が知っておくと良いこと
OK例 今日から痩せる!外食メニューを選ぶ5つのポイント

NG例ではどんな情報が乗っているのかが曖昧すぎますよね。OK例だと「ダイエット中の外食の際に役立つ情報だ」ということが一目でわかります。内容の80%程度の方向性をユーザーが想定できるようなタイトル作りを心がけましょう。

 

集客・売上アップに繋げる!集客ブログタイトルの付け方・応用編

上記の基礎編をクリアしたら、更に集客に繋げるための「応用テクニック」を使っていきます。

4.ブログタイトルで「ターゲット層」を絞る

まずは以下の2つの例を見てみましょう。

【例:エステサロンの集客ブログ】
A例)乾燥肌を潤すには?お家でできるホームケア
B例)30代女性必見!大人乾燥肌を潤すホームケア

さてこの2つ、違いはどこにあるのでしょうか?A例よりB例の方が、ターゲット層を「乾燥肌に悩む30代の女性」に絞り込んでいますね。一見すると「全年齢対象の方が、アクセス数が伸びるのでは?」と感じられるかもしれません。しかし集客ブログの目的は「アクセス数をひたすら増やす」ではなく「購買・来店してくれるターゲット層を呼び込む」というものです。メインのターゲット層が身を乗り出して読んでくれる記事を書いた方が、より集客には繋がりやすくなります。

このサロンが30代以降の女性をメインターゲット層としていれば、B例の方がよりターゲット層をつかみやすいというわけですね。

ターゲット層を絞るワード例

女性向けか男性向けか:「女性にオススメ」「男性必見」等
年齢層を絞る:大人女子・アラフォー・アラフィフ等
職業を絞る:「ネイリスト必見!」「調理師なら知っておきたい」
経験値を絞る:「初心者でも安心」「プロ御用達」等

5.タイトルで「読む必要性」を感じさせる

キーワード検索をかけてきたユーザーは、いくつものタイトルが並ぶ中から「どれから読もうか」と優劣を付けています。優先順位を上げてページを読んでもらうには、ページの『価値』を感じさせることが大切。「良い情報がありそう!」と思わせることが大切、というわけですね。心理学では、人間は以下の3つのものに高い価値を感じる傾向があることがわかっています。

1)持たないと自分が損失・危機的状況になるかもしれないと感じるもの
2)持つことで自分だけがトクをできるかもしれないもの
3)個数・期間・時間等の制限・限定性があるもの

上記の点を踏まえると、以下のようなテクニックを使えばページの価値を高めやすいことになります。

ソンをする恐れを感じさせる

例)
・知らないとヤバイ!健康サプリの落とし穴
・65%の人が知らない超危険な生活習慣3つ
・マジで?月々1,000円をムダにしている7つのクセ 等

情報を得るおとでトクができると感じさせる

例)
・プロ並みカレーが作れちゃう裏技とは?
・まとめ髪の仕上がりがワンランク上がる極秘テクニック
・FXで勝ちを続ける4つの秘訣 等

限定感を煽る

例)
・早い者勝ち!先着100名の無料モニター募集
・1週間限定!ハロウィン特別イベント開催 等

「ソンしたくない」「得したい」と考えるユーザーの心理をうまく煽って、アクセスに繋げていきましょう。

6.ブログタイトルに「数」を入れてみる

人間は「数」が入っている文章に対して、信頼性を持ちやすいという心理的傾向を持っています。試しに以下の2つの例を見てみましょう。

A例:みるみる痩せる!大好評のダイエットサプリ
B例:4週間でウエスト-5センチも!満足度92%のダイエットサプリ

どうでしょうか?B例の方が「痩せそう」「売れてそう」というイメージが湧きませんか?人間は「たくさん」「いっぱい」「少し」「すぐに」といった曖昧なワードでは、なかなか情報に信頼感を持ちません。しかし「数値」を示されるとデータ的であると感じ、情報に信頼性をいだきやすくなるのです。

7.ブログタイトルでハードルを下げる

特にノウハウ系(指南系)のブログで知っておきたいのが、「読者にハードルを感じさせない」というコツです。

例:自然派カフェによるレシピ指南ブログ

A例:おうちで作れる本格ビーフシチューレシピ
B例:初心者でも失敗なし!おうちで作れるビーフシチューレシピ

A例よりもB例の方が「取り組みやすい」「自分でもできそう」と感じる人が多そうですよね。特に指南系(ノウハウ系)を行うブログに来るユーザーは、「できるだけカンタンに、楽したい」と考える傾向です。ユーザーの不安を拭い、気軽にページに訪れて貰えるような工夫をしてみましょう。

8.ブログタイトルの「インパクト」を意識する

同じようなタイトルが並ぶページの中で「これだ!」と思ってもらうには、タイトルにインパクトのあるワードを盛り込むのも手です。

Before例:コンサルタントが教える!店舗経営5つのコツ

After例1:カリスマコンサルタント直伝!店舗経営5つのコツ
After例2:【繁盛店続出!】コンサルタントが教える経営テクニック
After例3:経営者必読!コンサルタントが教える店舗経営5つのコツ

カンタンに言えば、ブログ内容を「ちょっと盛る」「ちょっと大げさにする」ということですね。とは言えインパクトを重視しすぎるあまり、「タイトルを盛りすぎる」のには要注意です。例えば「100倍儲かる経営テクニック」と書いてあるのに、内容がそれに伴っていないものであれば…訪れたユーザーは、「期待を裏切られた」と強く感じます。そしてそのブログには、二度と来てはくれません。

また「インパクトがあるから」と、派手な言い回しを毎回使うのもNG。繰り返し何度もやれば「オオカミ少年」のように、ユーザー達も内容を読んでくれなくなってしまいます。

一時的なアクセス数をひたすら稼ぎたいブログであれば、タイトルのインパクトのみで勝負する方法も「テクニックのひとつ」と言えるかもしれません。しかし購入・契約・来店といった「現実社会でのアクション」を促したい集客ブログの場合、信頼を失うのは大きな痛手です。あくまでも「ちょっと盛る」程度の加減を心がけて、タイトルとブログ内容が大きく異るといった「タイトル詐欺」にならないように注意しましょう。

 

おわりに

集客ブログのタイトルの付け方はいかがでしたか?同じ内容のブログを書いていても、ブログのタイトルを変更しただけでアクセス数が大きく伸びたり、来店・購入といった反応率が大幅にアップするというケースは多々あります。早速今日から、ブログのタイトル作りを意識してみましょう!

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