Web制作関連入門

店舗サイトが作れる『Goope(グーペ)』の評判は?長所短所を比較!

「お店のホームページを作りたいけど、WEBの知識が無いし」「カンタンにオシャレなホームページが作れないかな…」そんな人達から今、熱い注目を浴びているのがホームページ作成サービスのひとつである『Goope(グーペ)』です。

『Goope(グーペ)』はホームページ作成サービスの中でも店舗向けの機能を充実させている他、テンプレートのセンスの良さ等にも定評があり、多くの店主たちから選ばれています。ただ、利用するにあたってはいくつか注意しておくべきポイントも。『Goope』のメリットだけでなくデメリットも理解して使いこなした方が良さそうです。

ここではホームページ作成サービス『Goope』について、その特徴や良い評判・悪い評判を見ながら詳しく解説をしていきます。自分にピッタリのホームページ作成サービスを見つけたい!という時の参考にしてみてくださいね。

Goope(グーペ) 公式サイト

ホームページ作成サービス
『Goope(グーペ)』とは?特徴や料金

Goope(グーペ)は、飲食店や美容院・サロン等、店舗の商用ホームページを作るためのサイト制作サービスです。

Goope(グーペ)の基本情報

運営企業GMOペパボ株式会社
企業設立2003年(本社所在地:東京都渋谷区桜丘町)
サービス開始2009年5月~
ユーザ数100,000人以上(2021年5月現在)
多言語対応英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、日本語、韓国語、中国語、中国語 (繁体字)の翻訳に対応
サービス利用用途商用(店舗用。飲食店、ECショップ、美容院、学習塾、サロン、保育園等)
モバイル最適化あり
URLhttps://goope.jp/

母体企業は東証一部上場企業である「GMOインターネット」の子会社である「GMOペバボ」。GMOのといえば、ドメイン登録サービス「お名前.com」等でも有名ですね。『Goope』も、GMO系のネットサービスのひとつであると考えて良いでしょう。

Goope(グーペ)の料金システム

Goope(グーペ)の料金システム

  • エコノミー 月額 1,100円 ディスク容量 1GB、独自ドメイン取得は有料、メールアドレス10個まで取得可能、SSLは無料OR有料を選択可、イベント予約機能
  • ライトプラン 月額 1,650円  ディスク容量 5GB、独自ドメイン取得は有料、メールアドレス10個まで取得可能、SSLは無料OR有料を選択可、イベント予約機能、メルマガ機能、アクセス解析、お問い合わせフォーム項目編集機能
  • スタンダード 月額 3,850円 ディスク容量50GB、独自ドメイン取得無料、メールアドレス100個まで取得可能、SSL無料、イベント予約機能、メルマガ機能、アクセス解析、お問い合わせフォーム項目編集機能、二要素認証、有料テンプレート使い放題、電話サポート

※契約時に初期費用(3,300円)が別途必要

Goope(グーペ)では1ヶ月単位で契約をすることが可能。ホームページ制作サービスだと年払いしか行わない企業も多いですが、Goopeなら1ヶ月だけといった気軽な試し方をすることもできます。

ただ、年払いにするとライトプランやスタンダードプランは1ヶ月あたり550円の割引を受けられるので、長期利用を検討しているなら年払いにした方がオトクです。

Goopeを使うメリット・良い評判は?

お店やサロン・塾や保育園等を経営している人達から圧倒的な支持を得ている『Goope』。その人気の理由はどんなところにあるのでしょうか。

初心者でもカンタンに店舗サイトが作れる

Goope(グーペ)の何より嬉しいポイントは、ホームページの作成に専門知識が必要無いという点です。好みのテーマ(テンプレート)を選んで文章や写真を入れ込めば、すぐに自分だけのホームページを作り上げることができます。

操作方法もとてもシンプルでわかりやすいのが魅力。「LINE」や「Twitter」「Instagram」等のSNSを使ったり、ネットショッピングを楽しんでいる人であれば、ふだんのネット利用とほとんど変わらない感覚でサイト作成ができることでしょう。

HTMLやCSS等、WEBデザインの基礎知識をイチから学ぶ手間や時間を心配しなくても良いというのは、忙しい経営者さん達にとっては大きなメリットとなるはずです。

オシャレなテンプレートが4,000種類以上

グーペ テンプレート
『Goope』ではホームページの見た目の「型」とも言えるテンプレートが、常時4,000種類以上(無料・有料含む)用意されています。これだけ豊富なテンプレートがあれば、他店舗とホームページの見た目がかぶってしまう心配もありませんね。

またテンプレートのセンスが良く、オシャレな雰囲気になるのも『Goope』が良い評価を得ているひとつの要素となっています。特にカフェやヘアサロン・ネイルサロン等、ホームページからセンスの良さを発揮させたい業種には重要なメリットとなることでしょう。

WEB予約やイベント予約機能が充実

グーペ イベント予約機能
『Goope』はWEB予約やイベント予約等のフォーム機能をカンタンに設置することができます。例えば飲食店の場合、次のような予約内容を管理することも可能です。

【予約フォームの項目例】

  • ランチ/ディナー
  • コース内容
  • 来店/テイクアウト 等

またカレンダー機能を使って、イベントの予約をスムーズに管理することもできます。「予約が行いやすいホームページ」を設置しておけば、お客様はあなたのホームページから直接予約をしてくれることでしょう。

レストラン予約サイト等を通さない分、余計な手数料等を支払う必要も無く、リピーターを多数獲得することも期待できます。

ショッピングカート機能もカンタンに

グーペ ネットショップ機能
『Goope』ではカート機能の設定もとてもシンプルです。メニューやフリーページ等にサッとカートボタンを設定し、気軽に販売をスタートさせることができます。

本格的なECショップを立ち上げるのはもちろんのこと、サロンやカフェのサブ事業としてグッズ販売を行いたい時等にも便利です。

メニューの表示がわかりやすい

Goopeでは、メニューの内容や料金をカテゴリーごとに登録し、わかりやすく表示させることができます。

例えばランチメニューに何があっていくらなのか?サロンのオプションメニューは?といった項目も明瞭に提示できるので、お客様にストレスをかける心配がありません。

クーポンの発行もできる

『Goope』では、お客様に使ってもらえる「クーポン」を発行することも可能。クーポン内容や利用期限等は、自分好みに設定することができます。

またスタンダードプランのメルマガ機能と組み合わせ、「メルマガに掲載されている合言葉を入れた人だけにクーポン発行」といった小技を使うこともカンタン。多くの顧客にメルマガを読んでもらい、リピーターを作ることもできます。

日本語サポートを受けられる

『Goope(グーペ)』を運営しているのはGMOペパポという日本の企業です。そのため当然のことながら、日本語でのサポートをフルに受けることができます。ホームページ作成サービスでは外資系企業も多く、サポートが英語のみ…というところも珍しくないので、日本語でのサポートが受けられるのは安心ですね。

エコノミープランとライトプランでは、メールによるサポートが基本。スタンダードプランになると、電話でのサポートを受けられるようになります。

定期的にセミナーを開催

『Goope』では定期的にGoopeをより上手に利用するためのユーザー向けセミナーが開催されています。例えばチャットツールを上手に利用する蒲黄法や、ネット集客の基礎、イベント予約機能の使いこなし方等を公認アドバイザーから教えてもらえるんです。

またアドバイザーによるホームページ作成のためのネット上の記事も充実。様々な知識を分けてもらえることで、より高品質なホームページへとブラッシュアップしていくことができます。

Goopeを使うデメリット・悪い評判はある?

様々な魅力が詰まったホームページ制作サービス『Goope(グーペ)』ですが、中には悪い評判や良くない口コミも見られます。『Goope』を使う上で、どのようなデメリットを知っておいた方が良いのでしょうか。

無料プランが無い

Goopeの特徴として「無料版が無い」という点が挙げられます。他のホームページ作成ツールですと、機能の制限はありつつも無料で使い続けられる…というところも多いので、ここは大きな違いです。

ホームページの作成・運営にあたって、コストを一切かけたくない!という人には『Goope』は向いていません。

なお『Goope』のスタンダードプランについては、無料でお試しができるプランが用意されています。2週間の間『Goope(グーペ)』の全機能をフルに試すことができるのは魅力的ですね。

『Goope』の便利さをひとまず体感してみたい…という場合には、お試しプランからスタートしてみるのも手です。

初期費用がかかる

『Goope』では利用をスタートする際に、初期費用として3,300円(2021年5月現在)がかかります。ホームページ制作・運営ツールで初期費用が発生するところも結構珍しいですね。それだけ高機能なサービスを展開している証でもありますが、コストがかかる点をデメリットに感じる人も多いことでしょう。

ただ『Goope(グーペ)』では不定期で初期費用を無料化するキャンペーンも行われています。「初期費用等のホームページ制作のコストをできるだけ抑えたいな」という場合には、このようなお得なキャンペーンを行っている時を狙うのも良いでしょう。

カスタムデザインはできない

オシャレで多機能なテンプレートが揃っている『Goope(グーペ)』ですが、テンプレートの内容を細かく調整することはできません。例えば背景色や文字間の配置等を自分好みにカスタムさせたい、用意されていない機能を追加したいといったことはできません。

『Dreamweaver』等のアプリケーションでWEBデザインをすることに慣れていたり、『WordPress』等の自由度の高いホームページ作成ツールを使いこなしている人だと、「自分だけのオリジナルデザインを作りたい」と考える人も多いことでしょう。

デザインに細かくこだわりたい人、テンプレートを自分好みにいじっていきたい人には『Goope(グーペ)』は不向きです。

Goope(グーペ)はこんな人におすすめ!

『Goope(グーペ)』の良い評判・悪い評判の両方を見ていくと、次のような人に向いたホームページ作成サービスであることがわかってきます。

カートや予約機能があるサイトを作りたい

「予約機能やカート機能が充実したホームページを作りたいけれど、作り方がよくわからない…」こんな人には、店舗やサロン向けの機能が充実している『Goope』は特におすすめです。

商用サイトに特化している『Goope』では、今後も店舗やサロン、塾、保育園や習い事等のための機能がさらに充実していくことが期待できます。「集客のためのサイト」を作りたい人であれば、Goopeはとても助かる存在となることでしょう。

WordPressが難しい

ホームページ作成ツールというと、世界的に有名なものには『WordPress』等がありますね。無料のテンプレート等も充実していて、コストをかけずにサイトが作れると人気があります。
しかし『WordPress』等を扱うには、ある程度はWEB系の知識も必要です。またレンタルサーバを選んで契約する等の手間や費用もかかります。

『WordPress』等に挑戦してみたけれど難しかった、サーバ選び等が難しくてよくわからない……そんなWEB初心者の人には、シンプルでわかりやすい『Goope』はピッタリと言えそうです。

おわりに

『Goope(グーペ)』の特徴や良い評判・悪い評判の情報は、あなたのホームページ制作のお役に立ちそうでしょうか?『Goope』は費用がかかる点さえクリアすれば、集客向けの機能をサクサクと使える魅力のあるホームページ制作ツールと言えます。

ただすべての機能をフル活用するには月々3,000円~4,000円前後のコストが必要となるので、その点を「必要経費」と考えられるかどうかが見極めどころと言えそうです。

ただ、最近では安い価格でサイトを制作してくれる業者も増えています。『Goope』でサイトを自作するなら、最初からプロに制作を依頼することを視野に入れて、両方を検討しても良いのではないでしょうか。

ネット予約ができる
Goope(グーペ) 公式サイト

関連記事

最近の記事

  1. スマホ・モバイルサイトの表示速度が遅い?4つの対策をチェック

  2. ホームページ重くない?表示速度が遅い6つの原因とは

  3. 無料でホームページが作れる『Googleサイト』の評判は?長所短所を比較!

  4. 無料ホームページ作成ツール『STUDIO』人気の理由は?評判は?

  5. 無料でホームページ作成できるWebnode(ウェブノード)の評判と解説

TOP