集客方法

ホームページ集客に成功する💪7つの法則とアクセスアップの方法

    Webマーケティングでは欠かせない存在と言われる公式ホームページ(公式サイト)。しかし「企業ホームページはあるものの、集客には役立っていない」「店舗サイトには人も来ないし、ずっと更新も止まったまま…」というWebマーケティング担当者の人は少なくないようです。

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    企業・店舗の公式ホームページは、うまく利用すれば大きな集客・売上アップに繋がるツールとなってくれます。ホームページの在り方を一度見直してみませんか?ホームページ集客に成功しているサイトの法則や、アクセスアップの方法等を見てみましょう。

    なぜ「ホームページ集客」は重要?公式サイトのメリット

    公式サイトのメリット
    まずは企業がホームページを作ること・運営していくことのメリットについて知っておきましょう。Webマーケティング担当者となった方の中には、「なぜ今もホームページが重要なんだろう?」と考えている人も多いのではないでしょうか?

    確かに現在では、企業のホームページを持たずにWebマーケティング展開を行うことも可能です。例えばFacebook等のSNSをホームページ代わりにするといった具合ですね。

    にもかかわらず、集客に成功している店舗の多くはホームページ・公式サイトをきちんと更新し続けています。これには自社サイト・公式ホームページという存在を駆使することで、マーケティングにおける以下のようなメリットがあるからなのです。

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    顧客や取引先からの「信頼度」のアップ

    今後取引をしようかと考えているA社・B社があり、A社は事務所をきちんと構えているがB社は小さなレンタルオフィスで済ませている—その他の条件が同じであれば、この2社のうち「A社と取引をした方が安心だ」と考える人がほとんどであることでしょう。きちんとした住所を持っている人の方が「信頼性が高い」というわけですね。

    ではネット上での「住所」「信頼性」はどうでしょうか。「独自ドメインの公式サイト・公式ホームページがある」ということは、インターネット上で「自社ビル」や「きちんとした事務所」を構えているのと同義です。反対に、無料で作れるブログやSNSのアカウントは、格安で借りられるレンタルオフィスで経営をしている企業と同じ扱いと考えて良いでしょう。

    「公式サイトがある」「独自ドメインのホームページをキチンと持っている」という点は、B to B、B to Cのいずれの場合においても企業信頼性を高める一助となります。「まだ名前を知られていない中小企業」「スタートしたばかりの新店舗」だからこそ、集客のためには「信頼性を高めるホームページ」を持つことが大切なのです。

    情報検索のしやすさによる顧客満足度アップ

    Facebook等のSNSや無料ブログは、手軽に更新ができるのが魅力のひとつ。しかし情報発信者側(企業側)の手間がかからないのに対し、ユーザー側(顧客側)には「ほしい情報がなかなか見つけられない」というデメリットがあります。

    ブログやSNSは基本的に時系列表示(新しい投稿から順番に表示)です。タグ付け・タグ検索等によほど詳しいユーザーでないと、大量の投稿の中から「昔の投稿」「過去の情報」をさかのぼって調べることはできません。企業と顧客は「最近の投稿」でしかつながることができないのです。

    これに対し、公式ホームページ・公式サイトでは企業側が「ユーザーが見やすい・調べやすい情報の置き方」を工夫することができます。「ほしい情報がすぐに見つかるサイト」を構築することで顧客は情報を得て満足し、企業に対する好感度もアップするのです。

    手数料不要の集客ゲートウェイとして活躍

    集客を増やすために、「店舗登録型サイト」を利用しているという経営者様は多いはず。飲食店なら『食べログ』や『ぐるなび』、美容院やネイルサロンなら『Hot Pepper Beauty』…たしかにこのような登録型サロンは、初見客を増やしてくれる嬉しいサイトではあります。

    しかし経営者さんを悩ませるポイントが、この手の登録型サイトの手数料や定着率の低さではないでしょうか?登録型サイトはクーポン内容を比較されやすい上、掲載料や契約成立の際に一定の手数料が発生します。また様々な客の目に触れられる分、他の店へと流れてしまう客が多いのも事実です。

    その点、自店舗サイトに顧客を誘導し、「自社サイトのフォームからの予約・申込」を促せば、手数料等は発生しません。また自社サイトフォーム利用時の特典は、店舗内で自由に決めることが可能です。公式サイト・公式ホームページは、登録型サイトだけに集客を頼り切らない、新たな集客ゲートウェイとなってくれます。

    他のWebマーケティングの「基盤」に

    Facebook、Instagram、Twitter、LINE…顧客たちが使用するSNSやブログは年々多様性を増し、企業もそれに追従する形で公式SNSのアカウント数を増やしています。多くのSNSアカウントを抱えてはいるものの、なかなか運用がうまくいかない…というSNS担当者様・ブログ担当者様も少なくないはずです。

    公式ホームページ・公式サイトがあれば、このような様々なSNSマーケティングやブログマーケティングの「中枢」とすることができます。例えばSNSではカンタンにイベントの情報を提示して、「詳しくはこちら!」とサイトへと誘導する。このような形なら、SNSの運用の手間も大きく省略できるのです。
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    ホームページ集客に成功する7つの法則

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    「集客にホームページが重要らしいのはわかったけど、現在の我が社のサイトはまったく集客に機能していない…」そんなWeb担当者の人も居るかもしれませんね。たしかに、ホームページは「ただ設置しておけば良い」というものではありません。

    ホームページ集客に成功するには、いくつかのポイントをしっかり押さえることが不可欠なのです。大企業から中小企業まで、集客に成功している企業サイト・店舗サイトがどのようなサイト作りをしているのか、その法則を見てみましょう。

    1.サイト・コンテンツの目的がブレていない

    「なぜ今回、ホームページを作る(改善する)のか?」ーーこの問いに対してハッキリと回答ができますか?ただ「集客したいから」「売上げアップしたいから」という曖昧な回答だけでは、残念ながらなかなか結果を出すことはできません。マーケティングを成功させるには、まずその「目的地」を明確にさせることが重要なのです。

    【サイトの目的例】
    ・一度美容院に来店した顧客をサイトに誘導し、「リピーター」を作りたい
    ・ダイエット目的でサイトを訪れた客を教育し、ヨガへの興味を高めて教室へと誘導したい
    ・読書や洋画が好きなユーザーを集めて、カフェの顧客層を固めていきたい 等

    「サイト内で販売をしたいのか」「実店舗に来てほしいのか」「とにかくまずは知名度を上げたいのか」…現在の「目的」をハッキリとさせることで、サイト構築・コンテンツの作り方等は大きく変わってきます。「今、ホームページに対して求めるものは何なのか」をできるだけ細かく設定してみましょう。

    2.「来てほしい客」のイメージが細かく決まっている

    あなたがホームページに訪れてほしい客はどんな人ですか?男性?女性?年齢は?どんな趣味を持っている?独身ですか?–これらの答えに「誰でもいいからたくさん人を集めたい」と答えているかぎりは、「人が集まるホームページ」を作ることはできません。

    なぜなら、「万人受けするデザイン」「万人受けするコンテンツ」というものは、ほぼ存在しないからです。20代の女性と60代の男性では、好む色味もデザインも文章もまったく違いますよね。「どちらにもウケよう」と欲張ってしまうと、ホームページは無味無臭の「どこにでもある、魅力の無いサイト」になってしまいます。

    反対に「この客層にウケたい!」という対象がきっぱりと決まったコンテンツやデザインは、強力にその層を掴むことができるのです。

    【客層のイメージ要素の例】

    性別:男性・女性・性別を気にしたくない層、等)
    年齢:10代・20代・アラフォー・シニア層等)
    家族構成:一人暮らし・子持ち・核家族・二世帯同居・恋人の有無等
    収入層:年収1000万以上の富裕層、共働き夫婦で年収800万、低収入層等
    趣味:アウトドア好き、オタク趣味、スポーツが好き、カフェ巡りが好き、等
    現在の悩み:太りやすい、会社の人間関係、子どもの進学、恋人とのケンカ等
    将来設計:キャリアアップしたい、玉の輿に乗りたい、自己実現したい 等

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    自社製品を売りたい相手、自店舗に来てほしい人は「どんな人」なのか?–まずはそのイメージをしっかりと作り上げてみましょう。

     

    3.コンテンツ(内容)を重視している

    ホームページをプロのデザイナーに作ってもらって「見栄え(みばえ)」さえ良くすれば集客に成功する--こう考えてサイトデザインだけを適当に外注し、マーケティングに失敗しているWeb担当者は少なくありません。

    確かにホームページは「見た目」も重要です。画像が美しい、フォントに気が配られている、カラーコーディネートが客層の好みに合っている…このような「デザイン性」でも、もちろん集客の率は変わってきます。しかし「見た目だけ変えれば良い」というほど、ユーザーは甘くは無いのです。

    例えば「見た目の良さ」ばかりが重視されていて、ほしい情報がどこにあるのかが見つからない…こんな不親切なホームページでは、ユーザーの満足度や企業への好感度が上がることは無いでしょう。

    また写真ばかりがズラズラ並べられているだけで、中身がまったくない…こんなサイトは「一度見たらもう満足、もう来ない」と判断されてしまうはず。繰り返しユーザーにサイトを訪れてもらうには、「中身(コンテンツ)の充実」こそが重要なのです。

    サイト担当者がこの点を理解しているかどうかで、ホームページによるWebマーケティングの結果は大きく変わってきます。

    関連記事:UX(ユーザーエクスペリエンス)の意味とは?概念やUIとの違いを詳細解説

    4.自店舗・自社製品の「強み」を知っている

    あなたが売りたい製品や自店舗の「他社には無い特徴」はなんでしょうか?「この点だけは他には負けない」「このポイントがあれば覚えてもらえるはず」--公式サイトやホームページを「個性的」にするには、まず自社・自製品の「強み」を理解しておく必要があります。

    ~例~ カフェの公式ホームページ
    カフェのコンセプトは「気軽に入れる昭和の喫茶店」。インテリアは昭和レトロなヴィンテージ製品を集め、メニューにもナポリタンやクリームソーダ等の昔懐かしいアイテムを揃えています。昭和喫茶店を知らない20代に「昭和」を楽しんでもらいたいと考えています。

    【店舗の強み】「昭和らしさ」がありながら、「現代に対応できる」という点。経営者も30代の夫婦と若く、若者が集まる人気の街に居を構えている。

    デザインコンセプト:昭和を感じさせるレトロデザイン。あえてHTMLのような素朴なデザインをメインにしたり、フィルム撮影した画像を使用する。
    コンテンツコンセプト:カフェのメニューやマップだけでなく、「昭和」の音楽や映画を紹介するコンテンツを設置。マスターによるコラムとして定期更新し、リピーター顧客を掴む一手とする。

    「このメニューは他にはない」「ここが他とは違う」という「強み」がひとつでもあれば、それを主軸にデザインやコンテンツを考えていけます。「売れる公式サイト」を作るには、まず自分たちをよく理解することが重要なのです。

    5.「ユーザー目線」を忘れずにチェックしている

    企業側の人間や店舗経営者は、いずれもその業界の「専門家」と言える人々です。その分、「一般人の目線」をついつい忘れてしまいがちになります。しかし「集客できる公式ホームページ」を作るには、この「一般人目線」を欠かすことができません。

    例えば美容には詳しい美容師の人でも、レストランをweb予約することはあるでしょう。こんな時、レストランの地図がわかりにくかったり、予約時に専門用語がたくさんあってわかりにくかったらどんな気持ちになるでしょうか?「不親切な店だな」と感じて予約をする気がなくなる--そんなこともあるかもしれませんね。

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    まったく専門ではない世界に飛び込んだ時、どんな点が不安だったか?どんな点を知りたかったか?そんな記憶を思い出してみましょう。その意識を持つことで、公式ホームページは「親切なページ」となるはずです。web制作側が「一般人目線」を忘れずにサイトを作れているかどうかが、そのままユーザーのサイト満足度につながります。

     

    6.定期的な情報更新を行っている

    どれだけ内容が充実した「良いホームページ」を作ったとしても、「出来上がったらそれで終わり!」で放置していては、集客できるホームページにはなりません。

    内容密度のどんなに濃いホームページでも、2~3回来ればユーザーは内容をほぼ読み切ることはできるでしょう。情報更新がなければ、ユーザーはもうそのページには来なくなってしまいます。それでは「人が集まるホームページ」を継続することはできないのです。

    常に人が集まり活気があるホームページにするには、定期的な情報更新は必須です。週に一度、月に一度でも定期更新を続けられるような「コンテンツ」を考えておくことが重要になります。

    関連記事:ブログ集客で成功する方法とは?「読まれるブログ」を書く3つのポイント

    7.アクセス解析を見ながら内容改善している

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    いくら「良いホームページを作ろう」と努力をしても、最初から「パーフェクトな公式サイト」を作るのは至難の業と言えるでしょう。「このコンテンツだけはあまりウケが良くない」といった結果も生まれるはずです。

    また「30代ユーザーにウケるかと思ったら、予想外に10代からの反応も良かった」と言った予想外の反応も見られるかもしれません。いずれにせよ大切なのは、ユーザーの反応を見ながら「より良いページ」へと改善をしていくことです。

    ユーザーの反応を細かく知るためには、『アクセス解析』は不可欠と言えます。どんなワードでのサイト訪問者が多いのか?滞在時間はどの程度なのか?様々なデータをしっかりと見ていくことで、「さらに集客できるホームページ」へとサイトは進化していくのです。

    ホームページに人を集めるための方法

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    では次に、初見のユーザーを多くホームページへと引きつけるための方法にはどんなものがあるのかを見ていきましょう。

    新コンテンツ考案

    Google等の検索エンジンに「良いページ」と判断されるための「SEO対策(検索エンジン最適化)」の第一手段とも言われているのが、「コンテンツの充実」です。Googleもユーザーも、高評価するのは「役に立つサイト」。売りたい側の「売る」という目的のための情報拡散だけでなく、「ユーザーが必要とする情報を提供する」ということが現在の公式サイトには強く求められています。

    作るべき新コンテンツの内容には様々なものがありますが、ここでは現在人気がある2種類のコンテンツをご紹介しましょう。

    エデュケーショナルコンテンツ

    エデュケーショナルコンテンツとは、日本語に訳すと「教育コンテンツ」ということになります。企業が扱う製品やサービス、それらに「関連する情報」「関連する知識」を提供することでユーザーを教育していくコンテンツなのです。

    知的好奇心を満たすことで、ユーザーのサイト運営企業・店舗に対する好感度は大きく上がります。「疑問を持った時にはこのサイトを使う」といった信頼関係を構築できれば自然にアクセス数が増え、また「商品購入時にこの企業を選ぶ」といった選択をされるようになるのです。

    【エデュケーショナルコンテンツの例】
    ・美容師によるシャンプーの選び方講座
    ・調味料メーカーの料理レシピコンテンツ
    ・フランス料理店によるとっさのフランス語会話 等

    オウンドメディア

    オウンドメディアとは「自社が所有するメディア」を意味する言葉で、広い意味ではホームページ全体やブログ、SNSのアカウントの他、自社のパンフレット等も含みます。しかし現在の日本のマーケティングでは、企業や店舗が主体で作る「webマガジン」を指すことが多いです。webマガジンは従来の各コンテンツマーケティングに比較して、さらに多角的な制作方針となっています。

    【オウンドメディアの例】
    ・インテリアショップによるオウンドメディア
    ・ナチュラルな製品を販売するショップの雰囲気に合わせ、webマガジンでは「ナチュラルスタイルな暮らし」を提案。料理のレシピや手作りファッション、ヒーリングミュージックの紹介、街歩きの案内等を行う。ナチュラルライフに親しみを感じる顧客を多く掴み、最終的にショップのファンを作るのが狙い。

    各ページのテキストの増量

    「新コンテンツをすぐに考えるのはハードルが高い」…そんな時には従来のホームページやブログコンテンツの「内容」を見直してみるのも手です。具体的には、各ページの「テキスト量」の増加を行ってみましょう。

    Google等の検索エンジンは、「情報量が多いサイト」を良いサイトとして上位表示する傾向があります。つまり画像ばかりでテキストが少ないホームページより、テキスト量(情報)がある程度しっかりとあるホームページの方が「役立つサイト」と判断されやすいのです。

    テキスト量を増やすことで使われる単語も増えますから、キーワード検索によユーザーの流入率が高まることも期待できます。

    テキスト内キーワードの選定

    ほとんど同じ内容のホームページでも、アクセス数には大きな差がつくことがあります。この理由のひとつが、「どんなキーワードを使って文章を作るか」を意識しているかどうか…という点です。キーワードの選定は、自分でできるSEO対策の中でも定番とされています。

    ユーザーがよく使う言葉・検索の時に使用する言葉をテキスト内に散りばめていけば、それだけ検索時のヒット率は上がります。多くのユーザーがページを訪れることでGoogle等での上位表示もされやすくなり、より多くのユーザーを呼び込む手立てにもなるのです。

    【キーワードの選定例】オムレツのレシピのページタイトル
     
    NG例:★★作り方と注意点★★
    ※何を作るのかがタイトルから読み取れない。ムダな記号の多さはSEO的に意味がない。
     
    OK例:おいしいふわふわオムレツのレシピ!簡単6ステップ
    ※「「レシピ」「おいしい」「ふわふわ」「簡単」等、 「オムレツ」と組み合わせてのユーザーの検索数が多いワードを選定し取り入れている。

    ユーザーがよく使うキーワードは、下記の『無料キーワードツール』等を使うことでチェックすることが可能です。いくつかの単語を組み合わせたロングテールキーワードを作れば、さらにニッチなユーザーを掴むこともできます。

    【無料キーワードツール】
    keyword Tool SEO対策のGoogleキーワードプランナーの代わりに使えるナンバーワンの無料キーワードツール
    関連キーワード取得ツール(仮名・β版)
    goodkeyword – Google/Bing/Yahoo関連キーワードツール

    SNSを使った情報拡散

    TwitterやFacebookなどの何らかのSNSを使っている人の率は、2017年時点ですでに日本人全体の70%近くにも上ると言われています。企業ホームページの存在を知ってもらうために、これらSNSの情報拡散力は見逃すことができません。

    またSNSアカウントは無料で取得・運営ができるのも、マーケティングにコストをかけたくない中小企業にとっては大きな魅力です。各SNSの特徴や傾向を掴み、ホームページへとより多くのSNSユーザーを誘導できるような情報拡散を行っていきましょう。

    【各SNSの特徴】
    Facebook:40代以上のユーザーが多い。ビジネスパーソンの率が高い。オフィシャルかつスタイリッシュなスタイルが好まれる。反対に、先鋭的すぎる発言や内容は好まれにくい。
    Twitter:リツイートをするユーザーが多く、情報拡散力は非常に強い。日本のTwitterユーザーではオタク的趣味を持つ傾向が多く、アニメやマンガ・映画等のカルチャーがよく話題となりやすい。先鋭的なネタやギャグも好まれやすい。
    Instagram:20代の若者率が高いのが特徴。また女性ユーザーが多い。写真主体であることから、オシャレでかわいい写真をアップし続けるユーザーが好まれる。拡散機能が無いため、情報拡散力は今ひとつ。「ファンを作るSNS」といえる。
    LINE:トーク機能があるため、連絡ツールとして使用する率が高い。ファミリー層や主婦層が多いのも特徴。クーポン機能等が使えるため、特に販売型ショップや飲食店とは相性が良いとされる。

    メディア掲載

    他メディアへの掲載も、ホームページの存在を大きく知らしめる手段となります。ネットメディアを使うのももちろん有効ですが、通常とは異なる「紙媒体」のメディアを使うのも手です。例えば新聞掲載・タウン誌掲載等では、ふだんあまりネットを活用していない層にもホームページの存在を訴えかけることができます。

    近年ではシニア層にもスマホ利用者が増えているため、特に高齢者向け・シニア向け製品・サービスを展開している企業では紙媒体メディアへのホームページ情報掲載を熱心に行うようになっています。G検索ワードやQRコード等でカンタンにアクセスできる方法を記載しておけば、他メディアからの流入を増やすのも意外とスムーズです。

    【メディア例】
    ・週刊誌・月刊誌(電子版含む)
    ・タウン誌(電子版含む)
    ・カタログ
    ・ポスティングチラシ 等

    Google広告・リスティング広告

    Google広告(Google)、リスティング広告(Yahoo!)とは、ユーザーがGoogleやYahoo!等を使って検索をした際に「キーワードに関連した広告」を検索結果最上位に表示させる広告スタイルです。利用者側の検索ワードによって広告表示内容が変わるため、「検索連動型広告」とも呼ばれます。

    例としてGoogleやYahoo!で「エステ」と検索をしてみましょう。一番上に表示されるのはいくつかのエステの名前と公式ホームページで、そのすぐ下に「広告」とマークが入っていませんか?これらの「広告」は企業が広告料を検索エンジン側に支払い、最上位に表示させているものなのです。

    クリック課金方式だが費用相場は?

    Google広告・リスティング広告の広告料・広告費用については、ほとんどの検索エンジンで「クリック課金方式」が取られています。クリック課金方式とは、広告がユーザーにクリックされるごとに広告費が発生するスタイルのこと。つまりユーザーが広告を一切クリックしなければ。リスティング広告費用は「0円」で済むわけです。

    とは言え、誰も広告をクリックしなければ「広告」としての意味がありませんよね。集客アップ・売上げアップを狙うのであれば、1日あたり50クリック~100クリック程度はほしいところでしょう。クリック単価・コンバージョン率の設定にもよりますが、1ヶ月あたりの費用相場は30万~50万円程度は見込んでおいた方が無難です。

    インプレッション広告

    インプレッションとは元々「印象」「感じ」「感覚」等を意味する英語なのですが、現在のマーケティング用語では「サイト掲載上の広告が見られた回数」を意味しています。ページを開いた際に1つの広告が1回表示されれば「1インプレッション」という数え方です。

    インプレッション広告(インプレッション課金型広告)とは、このような表示回数(インプレッション数)によって広告料金が変動するスタイルの広告を意味しています。特にYahoo!等の大手ポータルサイトにおいてこの方式が採用されていることから、「インプレッション広告=大手ポータルサイトへの広告出稿」と捉えている人も多いです。

    ブランドイメージの確立に有効

    インプレッション広告では、リスティング型とは違い「クリックした回数」といった成果よりも「バナーを見せる」「企業や製品の名前を覚えてもらう」という点が重要になります。ブランドイメージの確立、知名度のアップ、接触回数の増加による好感度の上昇等を狙って広告を用いるケースが多いです。

    美しいバナーで好印象を得る、パンチのあるキャッチコピーで目を引いておく…シンプルなリスティング広告に比べて、より戦略的なバナーデザインやコピーの考案が必要となります。

    「広告」に入る前に「コンテンツ充実」を!

    コンテンツの充実
    リスティング広告やインプレッション広告は、短期間に多くの新規客を大量誘導できるのがメリットです。しかしここで気をつけるポイントがあります。いくら広告に力を入れても、中身が無いホームページでは「長期集客」とはならない、という点です。

    前述した「集客に成功している7つの法則」をクリアしていなければ、どれだけ大量の「初動客」を掴んでも意味はありません。中身が無い不親切なサイトに誘導された客は、「もう二度とこのホームページには来ない」「この企業は信頼しない」と考え、ホームページにはもう訪れないことでしょう。SNSでの情報拡散にしても同じことです。

    広告を打つ、SNSで宣伝する–「ホームページを観てほしい!」という行動を起こす前に、まずは「観て楽しいホームページ・ユーザーが役立つホームページ」をしっかりと準備しておく必要があります。

    「コンテンツ充実 → 広告」という順番に一度失敗してしまうと、Webマーケティングの長期計画は全面的に建て直さなければなりません。広告代行業者の甘言に惑わされず、根底となるコンテンツの見直しをしっかりと行うことが大切です。

    おわりに

    ホームページ集客に成功する7つの法則とアクセスアップの方法はいかがでしたか?紹介した法則や宣伝方法等を、今までのホームページ運営と照らし合わせてみましょう。まだ行っていない改善点、まだ試していないSEO対策等があれば、どんどん取り入れてみることが大切です。

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    ただしいずれの場合においても、重要なのは「どんな客を呼びたいか」「何のためのホームページか」という基盤となる構想です。それらの点を考えるのを忘れていた…という人は、この機会に根底となるコンセプトから見直しを始めてみましょう。

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